BHで目指す!トップクライマー

自称クライマーの大学1年生が意味の分からない持論でヒルクライム最速を目指すブログです

物欲センサーを感知!

さて、暇なんで最近欲しいものでも書きます。

1つはsram red etap

コンポ乗せ代えを考えた際に個人的に寒波は似合わないと思っており残るシマノの旨味がビックプーリーケージのメーカーを選べるぐらいだったので却下、紐redかetapで迷いましたが組み付けのし易さと物珍しさ(一部界隈では既にお持ちの方が増え珍しさは無いですが、、、)からetapに行こうかと、、、

 

2つ目はax-lightnessのサドル

現在サドルをぶった切った状態で約50g何ですがこいつはもちろんuci規格から見るとアウトなんですよ、、、

多少重くなりますがそれでもuci格通って所得よくも満たされてサドルの変態性は、、、

角度は変わらないので変な人と思われるとは思いますが切ってない分気持ちまともに見られるはずです。

 

3つ目はブレーキです。

最初はax-lightnessが欲しかったのですが出回ってる数が極端に少ない点とzippのワイドリムに対応しているのかが謎なので今はsramのredブレーキかkcncの超軽量ブレーキが欲しいと思ってます。

 

4つ目はβチタンボルト

軽量化、、、では無いです。

現状BH+rotorクランク+zippホイールで剛性過多なのですがこいつを踏み倒せる様になったら次に手を出したい改造です。

何故ただのチタンボルトでは無くβチタンボルトなのかと言いますと延性などの観点からβチタンなら剛性アップに繋がるからです。

ステンレスやスチールボルトを使用した場合ハンドルに入力されたパワーがフレームに入力されるまでには

バーテープのしなり

ハンドルのしなり

ハンドルとステムの固定力(ボルトの延性)

ステムとフレームの固定力(ボルトの延性とフォークの固定力)

 

の大まかに考えても4箇所でパワーロスが発生します。

これをステムのハンドル側4つ、ステムのフレーム側2つ、ヘッドキャップ固定ボルト1つの計7本のボルトをβチタンに変更し伸びをなくしダイレクト性を上げることでかなりの剛性アップを狙えます。

(因みに海外選手ではこのボルトのチタン化により剛性負けして踏めなくなった選手も居るとか、、、)

以上の観点からボルトの打ち変えを考えてます。

 

5つ目は既に購入しているのですがペダルのペロキャン化です。

こいつはパワー入力のダイレクト性アップと軽量化、キャッチのし易さを考えてですがそこまで深い意味はありません。

 

6つ目はペロキャンの軸をチタン化です。

こいつは別にβチタンで無くても良いと考えてますしただの自己満足です。

 

7つ目、というかここは車をしばらく諦めて導入する事になるので悩んでいるのですがフレームをBH QUARTZからG5or6への変更です。

剛性バランスが良さそうなら変更もありかな〜と考えてます。

(ただQUARTZがバランス良すぎて悩みどころです)

 

まあ今回はこんな所です。

またぼちぼち集めていきます。